背中に違和感
なんかおかしいニャ
背中の辺り、ギュッとするニャ
はっ!
これは??
この締め付け…
悪くないニャ
次女にカチューシャでオシャレ←?させられたうづらさんでした
外した後は`”猫が部屋中を走り回る”大運動会を繰り広げておりました😊
お腹の赤いウミウシ…
お腹の赤いウミウシに、誰にも言えない気持ちを伝えると、
教えてくれるんだよね、これから先の事(向井戸まなか)
夏だ、海だ、海水浴だーー
ってことで←?
『凪のあすから』を見ました😊
長女(高2)が暇そうにしているので
こちらなんていかがでしょうか?と
私は以前見た時、「登場人物全員、誰かが誰かに恋して恋されて、お盛んな事…」
と歪んだ気持ちでいましたが
高2の澄んだ眼で見ると感動場面がもり沢山だったようで
何度も涙していました
海の日にちなんでニコニコ動画で一話が無料なんですね
簡単にあらすじ
私の個人的な感想やネタバレあります
海の中の町「しおししお」に住む四人の幼馴染[光、まなか、ちさき、かなめ]が
陸の中学校に通うことになり、陸の人たちとの出会いや関わり合いの物語。
最初はお互い認め合いたくなくてぶつかってばかりだけど、
古くからある海で行う祭り(神事)、「おふねひき」を通して心を通わせていく。
物語は大まかに海の人たちが冬眠する前の前半と、目覚めはじめてからの
後半。後半は陸の人達は数年経過している。
主要人物
先島 光
やんちゃな男の子だが面倒見がいい まなかが好き
向井戸 まなか
おっちょこちょい 天然 一生懸命 紡とひかりが気になる
比良平 ちさき
大人っぽい 落ち着いた雰囲気 ひかりが好き
伊佐木 要
大人っぽい雰囲気 紳士的、知的 ちさきが好き
木原 紡
陸の人 まなか達が通うことになった中学校の同級生 無口なマイペース
ちさきが好き
その他にも陸の人と恋に落ちて結婚する光の姉や当時小学生だった女の子2人組
(みうな、さゆ)など。みんな誰かを好きで結ばれたりそうでなかったり…
片思いであっても近い未来幸せに結ばれるよう別の誰かに想われている。
擦れたおばはんの私にはちと香ばし過ぎた。
娘は色々共感を持てるようで陸の人、当時小学生のみうな(海の人が冬眠中
年を重ね光達と同い年になる)が光を好きな事が嫌なようでまなかの
邪魔をしないで~などと結構感情移入していた。
ともあれそんなみんなも上手く落としどころがあって納まる所におさまっていた。
最後おじょしさま(おふねひきに纏わる人形)のエピソードもあって、
なんとなく切なくなるも楽しかった、と思えるアニメだった。
登場人物もキラッキラしてて可愛いし、背景の海の街感(潮風で錆びた風とか)
や海の中もきれいだし、家の中の例えばふすま一つとっても
独特でこだわりを感じた。
関係はないけど まなかと
あの花の「めんま」と
花子君の「やしろねね」
似すぎて思い出すときごっちゃになる…
縞々のダンゴムシが…
今年の3月ごろのうづらさん、お気に入りの一枚です
まん丸でよく寝てます😊
自分のお尻に顔突っ込んでW
にしても猫って誘眠効果があると思いません😊?
途中から見れない…
喰霊 零
7、8年前?もっと前かな?に見たアニメ
主題歌と ハ、ローかぐら! っていう黄泉の電話が
聞きたくなって
探し出してまた 見た
注意:個人的な解釈やネタバレあります
語彙力はないです
諫山黄泉(いさやまよみ)
超自然災害室のエージェント
宝刀とそれに宿る 霊獣・鵺「乱紅蓮」を使役する
諫山家の養女
土宮神楽のお姉さん的な存在
土宮神楽(つちみやかぐら)
母親が霊との戦いで亡くなったことで諫山家に引き取られる
黄泉を姉と慕う
後に白叡という土宮家に伝わる最強の霊獣を受け継ぐ
一話目では悪となった黄泉に出会う
二話辺りから黄泉と神楽の出会い等の回想のような本編が始まる
ストーリー前半で 黄泉の性格や周辺(人間関係)退魔師として危険ながらも充実した毎日が描かれていた
美人さんだしスタイルいいし強いし妬まれる要素が満載である
神楽も諌山家に引き取られた時は内向的な性格に見えたが黄泉や
超自然対策室の人と触れ合ううち 人懐っこい明るい子になっていく
剣の腕前はやがて退魔師としては先輩の黄泉を凌ぐほどになる
何だか嫌な予感が漂う…
と言うか何度かみた私は諫山冥(いさやまめい)が出て来た辺りで今回は見るのを止めてしまった
この続きは悔しくて切なかったのを思い出した 黄泉が罠に嵌められたり、挙句声が出なくなったり
優しく明るかった黄泉が闇落ちしてしまった
そしてなんやかんやあって一話の ハ、ローかぐら! に至る
でクライマックスはもちろん神楽と…(;^ω^)
黄泉の心情が切ない…